グループアプローチ設計事務所

アクセスカウンタ

zoom RSS 針葉樹系フローリングはあたりがいいーーーーーーーーーーーー2007-10-04(木曜)曇り

<<   作成日時 : 2007/10/04 20:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 僕たちが設計監理をしたマンションに事務所を移動して、半年ほど経ちました。
 そこで仕事をし始めてみて思うこと。

 写真のフローリングの「あたり」がとってもいいということです。
画像

 松のフローリングです。無垢材。
 柔らかいというのでしょうか、どこか優しくて気持ちがいい。
 「あたり」がいい、という表現がぴったりです。

 「松」という木は針葉樹。
 そして、普通の人が住宅で使っているフローリング、あれはたいがい・・・ナラやブナ、オークを使っているのですが・・・広葉樹なのです。

 針葉樹と広葉樹の違い。
 「あたり」が違います。

 針葉樹は柔らかい・・・素足に馴染みます。(和室の縁側は針葉樹です)
 広葉樹は硬い・・・だから、土足に馴染み、海外のフローリングイメージから日本に導入されたので、「あたり」が硬いのです。

 柔らかい針葉樹は、暖かい・・・という利点があります。
 柔らかいということは、フカフカだということで、内部に空気がたくさん詰まっているということ。だから暖かい。

 が、針葉樹は柔らかいので傷が付きやすいのが欠点です。
 当初、フローリングが日本で使われ始めたとき、傷が付きやすいことを欠陥商品だといわれたくなかったので、硬い広葉樹を使い始めたのかも知れません。

 松、ヒノキ、杉・・・などの針葉樹系フローリング、もっと使った方が、暮らしやすいような気がするのです。(素足の日本人に向いている)

 (ここで記事にしている木は無垢材です。突き板合板フローリングではこの効果はありません。) 
 (塗装もあたりに影響します。表面に塗膜をつくるようなウレタン塗装を施すとあたりは硬く感じます。写真の松はワックス仕上げです。)

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
針葉樹系フローリングはあたりがいいーーーーーーーーーーーー2007-10-04(木曜)曇り グループアプローチ設計事務所/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる