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zoom RSS しゅん功図の漢字はこれが正しい

<<   作成日時 : 2017/02/19 00:00   >>

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 建設会社から、しゅん功図の提出がありました。
 しゅん功図というのは完成した建物の最終情報を記載した施工図のことです。
 うちの事務所では躯体施工図、最終の電気・給排水の配管図などを施工会社に提出してもらっています。
 将来のメンテナンスや増改築に備えるためにです。

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 建設会社からすると、しゅん功図は任意です。
 必ず提出しなければならない、というものではないので、しゅん功図が欲しいのなら、それを求める契約内容にしなければなりません。

 これがしゅん功図の製本。
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 しかし、今日のblogはしゅん功図の中身の話しではありません。
 「しゅん功」という漢字の話し。
画像

 僕は「しゅん功」は・・・「竣工」と書くのだと思っていました。
 建設会社の依頼した製本屋さんが字を間違えたのだと思った。
 建て主さんも同じことを思いました。

 「立派な金文字入り観音製本だというのに、何だかお粗末なミスだ」
という話しになり、表紙をやり直してほしい・・・。

 ところが、驚くことに建設会社の回答は「しゅん功図」が正しい。
 「しゅん」は当用漢字にはないので、「しゅん功図」と書きます、とのこと。
 そうでないと役所などには通用しないのだそうです。
 何なら製本会社に聞いてほしい、と電話番号まで教えてくれました。

 ・・・・・。

 「当店はしゅん功図の金文字製本をいつも行っているので、これでまったく問題がありません」

 #

 うーむ、そうだったのか。
 時代の流れか。。。。。
 最近はNHKでも「ちゃどう」(茶道)と言っているしなぁ。
 そのうち喫茶店はキッチャテンになるのかもしれない、と考えてしまいました。

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