新しい間取りの一つーーーーーー2006-09-15(金曜)曇り

 ある本を読んでいたら興味深い文章にぶつかりました。
 「愉しい非電化」・藤村靖之・洋泉社 \1,600
 
 機械式は体重をかけて搾りますので、搾るのは必然的に体重80キロの私の役割となりますが、そういったふうに家事に役割が生まれるのも機械式のよいところなのかもしれません。便利な電気式は、誰でもできるから、結局誰もやらなくなって、主婦だけの仕事になってしまいます。 (果物を搾るジューサーの話しで・・・)

 誰でもできるから、結局誰もやらない。主婦がやるようになる。
 今、住宅はこういう感じです。
 だから、子どもたちもお手伝いをしません。(お手伝いするところがありません)
 父親も何もしなくていい。

 そういう家が4LDKに代表される住宅なのだろうと思います。
 何もしないので・・・会話が生まれません。

 住宅は意識的に、何かをする、何かができる・・・そういう間取りをつくる時代だと思います。

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