ちょこちょこっと叩くーーーーー2006-11-02(木曜)晴れ

 引用が長くなるのですが(著作権的に問題?)ジョークの本を読みました。
 これがまったく面白い。 
 世界の日本人ジョーク集 早坂隆 中央公論新社

 アメリカの工場での話しです。
 ある機械がどうしても直らない場面・・・。

 とうとう日本人の技師が呼ばれることとなった。
 その日本人はしばらく機械を眺めた後、ハンマーで機械を二、三ヵ所トントンと叩いた。
 すると驚いたことに機械は元通りに動き始めたのである。

 日本人技師は修理代として5000ドル(50万円)の請求書を出した。工場長は驚いて言った。
 「あなたは機械をちょこっと叩いただけじゃないか! それでこの値段はあんまりだよ。詳しい明細を書いてくれ」
 
 日本人技師は何も言わず、内訳を書いて改めて請求書を差し出した。それにはこう書かれていた。
 叩き代          5ドル(500円)
 叩き場所捜索代  4995ドル(49万9千500円)
 
               ( )書きの円換算は私が書きました。
 #

 なぜ面白いかというと、住宅の案を頼まれるとき・・・・よくこのような場面にぶつかるからです。
 「簡単にさらさらって描いてくれるだけで」
 「ちょこっと、やってみて」
 「簡単でいいですから・・・カンタンに」

 ちょこちょこっと叩いた上の話と同じ雰囲気で。。。。(笑)

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この記事へのコメント

ぴょろり
2006年11月02日 20:36
こんにちは。時々ブログを拝読しています。(建て替えの予定があって勉強中なのです)
「ちょこちょこっと叩く」、わかります。私はライターなのですが、会社にいたころは「さらさらっと」「2、3行でいいから」「ちゃっちゃっと」などとよく言われました。とくに、作業に時間のかかるデザイナーから見ると、ライターの仕事は簡単に思えるらしいです。
建築家にもそんな言葉がかけられていたとは。
GA/小林
2006年11月05日 04:19
 こんにちは。 
 理解されないかも知れないと思いながら書いたのですが、理解されてよかったです。
 また立ち寄ってみて下さい。

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