湯沸し器のリスク分散ーーーーー2007-07-12(木曜)小雨

 今日はS邸・海の別荘の引渡しでした。
 (写真は窓からの景色)
画像
 
 僕が別荘建築で「湯沸し器を2台」設置するのは、それが別荘だからで・・・、僕自身の別荘経験からきているのです。
 もちろん湯沸し器は1台で住宅全部をまかなうのは、可能なのです。しかし、わざわざ給湯系統と、お風呂系統を分離し、2台の湯沸し器とします。

 その理由。
 住宅の中で壊れやすい物の一つに「湯沸し器」があるからです。意外に壊れます。

 特に別荘の場合・・・
 ① たまにしか運転しない。(という理由で、よく壊れやすい)
 ② たいがい辺ぴな場所にある。(修理屋さんがすぐ来てくれない)
 ③ 別荘には、夜到着することが多い。(夜の修理は無理)
 という理由から、大いに困ったことが何度もあったからです。

 僕の別荘の場合は・・・寒冷地なので、これに・・・
 ④ 行ってみたら、水抜きが完璧でなくて、凍りついていた。
 なんて問題もあるのです。

 まだ、あります。
 ⑤ 電磁波の影響?みたいな感じで内臓マイコンが壊れる。(飛行機の影響?)

 1台の湯沸し器が壊れていても、もう1台があれば最悪お湯は沸かせます。風呂には入れるというわけです。

 リスク分散。
 これは空調機にもいえることです。
 親機「1」台←→子機4台・・・というよりも、
 親機「4」台←→子機4台・・・の方が、絶対に安心なのです。

 ただし、リスク分散タイプは見た目は悪くなりますね。
 というわけで、都市部ではメンテ対応が充分だと考えて、何でもかんでも「1台」で済ませるというわけです。
 その方が格好がいいから・・・・。(それがウィークポイントになるのですが・・・)

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 http://www2u.biglobe.ne.jp/~g-a/

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