床下に設置する金庫の話しーーーーーーーーーーーーーーーーー2007-12-12(水曜)曇り

<GA 小林>

 国はタンス預金を狙っている・・・という内容の本を読みました。銀行にお金を預けないで・・・ 自宅の床下に隠しておく?
 屋根裏に密かにしまっておく?

 ま、そういうわけでもないのでしょうが、僕もこれまでの住宅設計で10件くらい隠し?金庫を設置したことがあります。
 今は、こんな金庫が主流です。 
     ↓
 http://national.jp/sumai/shuno/taikoban/index.html

 床下に埋め込む感じ。住宅用金庫は小さいので乱暴な盗賊だったら周辺を(ぶっ)壊して金庫ごと持って行くかも知れません。
 そこで、最近の住宅用金庫は床下のコンクリートとがっちり緊結(きんけつ:結びつける)工事を行なう。・・・多分、金庫ごと持って行くことはできないでしょう。

 床下に設置するのは意味があるのかも知れません。
 火災時です。火は上部に燃え広がるので床はそういう意味で燃えにくく、温度も高温にならないのでしょう。やや安全?

 その金庫の中には、いったい幾らくらい現金が入るだろうか?面白半分に考えてみました。
 中身の大きさは巾35.5㎝×奥行き39.5㎝なので、1万円札なら8枚並べることがことができます。
 深さは16㎝・・・100万円の札束なら10束、重ねることができます。合計、10束×8=80束。
 8000万円は入る勘定です。(意外に入りますね)

 で、その本は・・・自宅に隠されているタンス預金を、国は吐き出させようとしているという本。現金が隠されていると相続税などはうまくかけられず、国としては具合が悪い。国内の流通額もよく分からない。

 あるとき国は新札を発行するのだそうです。
 3か月以内に新札に交換しないと、旧札は使えなくなります・・・などと、オフレを出す。すると、しぶしぶお札を交換せざるを得ません。

 交換時に財産税という税金をかける、5%とか10%とか・・・。大前研一氏はそれを「愛国税」と呼んだそうです。(すごい話しです)
 日本国内のタンス預金の額が・・・それで初めて分かる。
 なるほどね、という話しです。

 書籍:預金封鎖 著者:副島隆彦 出版社:祥伝社

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この記事へのコメント

のん
2007年12月13日 20:46
凄い話ですね。僕なら10%払う位ならドルに変えてしまいますが・・・
GA/小林
2007年12月13日 21:17
あ、そういう手がある?

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