気持ちのいい地鎮祭ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2008-06-05(木曜)曇り

<GA 小林>

 昨日は地鎮祭でした。
 その地鎮祭がいつもの地鎮祭より少し良かったのは、二点あります。

 第一点。
 依頼した神社が近隣の神社だったこと。その神社が(きっと)大切にしているのであろう、その地域性。
 地域性があるために建て主側と、神社側の親近感がありました。具体的には神社側のサービス性が高かった。

 宮司さんには助手が二人もついていたので、段取りはてきぱき、準備・後片付けもよく、だいいち神社側で用意したお供え物が豪華でした。
 これで初穂料5万円は安い!・・・地鎮祭を見慣れている僕にもそう思えたのです。
 地鎮祭は現場から近い神社に依頼するのが、いいみたい。

 第二点は、建設会社の準備がしっかりしていた。
 雨でぬかるんだ現場にはベニアを敷きならべ、その上に大量の砂がまかれていました。なにしろ足元がしっかりしている。
 砂は竹箒できれいに整地されています。そして、正面性を意識した青い(紅白)幕がはられていました。
画像

 地鎮祭で建設会社が行なうのは・・・草刈、整地、場の設営なのですが・・・・こういうことを仮設工事といいます。
 
 仮設工事とは建物が完成したときには、現場になにも残っていない工事のことです。
 具体的には、整理整頓、足場、整地、建物の保護、ガードマンなど。
 例えば、ぬかるんだ敷地だと現場は汚れてしまうので、ぬかるみを止める、歩行用の道を整備することなどですが、このことが結局工事に影響するのです。
 キレイな現場だと事故が起きにくい。整理整頓がきちんとしていると、建物に傷がつかない・・・ということになります。

 仮設工事は完成すると目に見えないので、工事費用を叩かれてしまうと、この部分で手を抜くのがもっとも早道。いい加減な現場になるのです。
 安い建設会社を選んでしまうと、仮設工事のレベルが低いだなんてことも起き、案外むつかしいものです。

 気持ちのいい地鎮祭でしたが、その気持ちよさは、建設会社の仮設工事への考え方に影響されるのです。
 この建設会社に依頼して良かった、と思った次第。

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 地鎮祭は、式の意味と式次第を知って、臨むのと臨まないのとでは感動が異なります。
 是非、意味を知って式に出席されることをお勧めします。
 詳しくは当事務所のホームページをご覧下さい。
 先頭ページ → 得々情報 → 地鎮祭を楽しもう(118) 
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~g-a/

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