原宿駅前は手すりがギザギザだったーーーーーーーーーーーーー2008-08-01(金曜)晴れ

<GA 小林>

 前から注目していたのですが、原宿駅前の地下鉄入り口がおもしろい。
 ガラスを支えている構造の仕組みがよく分かりません。それなのにカッコいい。
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 そうとうな人がデザインしたのではないか・・・、そう考えています。
 
 ・・・ふと見たら手すりのデザインもすごい。
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 手すりがギザギザ。
 公共建築物で・・・、しかも手すりは法律的に設置しなければいけないので、いろいろ制限があるのです。
 ギザギザデザインを考えた人も偉いけれど、このデザインでOKを出した人も偉い。

 ギザギザになっていたので、つかみにくくて転んでしまいました。
 クレームを出す人が必ずいて、公共建築のデザインはなかなか難しい。
 たいがいデザイナーはデザインを考えるだけ。。。転んだ人への責任は違う部署の人がとるものです。。。
 ということは、デザイナーもすごいけれど、OKを出した(責任をとる)部署も偉い。

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 ところで・・・デザインを「業」としていない人や、駆け出しデザイナーから見ると・・・。
 ギザギザデザインなんて誰でも考えられる、と思うのに違いありません。
 真っ直ぐの手すりをちょっと曲げただけ、ですもの。
 ところがどっこい、これを実現したというのはすごいことです。

 昔、勤務していた頃のボスを思い出しました。
 こういう写真をみてボスはよく言っていました。
 「何だ、俺だって考えたことがあるよ」

 #
 
 この記事中の手摺は後日、皆さんのご指摘で既製品だということが判明しました。
 詳細は以下のblogです。
 http://ga.at.webry.info/200808/article_4.html

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この記事へのコメント

.Ikeda
2008年08月02日 23:29
確かギザギザの手摺はデザインではなく機能から生まれたもので、既製品と記憶しております。通常の斜めの手摺より水平の手摺のほうが体重をあずけやすいので楽であるとの理由だったと記憶しています。デサインしたのはデザイナーではなく中小の金属加工会社だったと思います。 
かずほ。
2008年08月04日 18:07
既製品ですね。
このまえ、京都の比叡山にもありました。
「クネット」
http://www.qunetto-japan.jp/
を参照してください。
GA/コバヤシ
2008年08月04日 23:39
 皆さんありがとうございます。
 了解です。
 既製品だったんですね。
 しかも新しい考え方!
 
 これでblog書いてみます。

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