浴室のカラリ床はTOTOの特許
<GA 小林>
『コレIRU?』 (NO43)
僕の場合・・・、浴室のドアは「開けておく派」です。(湿気対策)
しばらく換気扇は回すけれど・・・その後はドアを全開にして水蒸気を早く逃がそうとします。
洗面所も、浴室もいつも開けっぱなしのままです。
(そういうことが可能な間取りにしています。)
ところが、ネットで調べてみると・・・浴室のドア、「閉める派」・・・が多いのには驚きました。
床と壁の水分を拭き取り、換気扇を回し・・・「ドアを閉める」のだそうです。
お湯を全体に掛け、換気扇を回すという人もいました。・・・こちらも「ドアは閉める」のだそうです。
「ドアは絶対に開けてはいけない」とわざわざ書いてあるHPもありました。しかも、換気扇は朝まで回すのだそうです。
僕はそのようなことはしません。だいいち壁の水分を拭きとるなんて・・・面倒くさいです。
換気扇も30分くらいしか回さない。
でも、ドアだけは全開にします。また、洗面所のドアもいつも全開にしています。
浴室はカビ一つないし、他の部屋にもカビは広がりません。
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この原因の一つに・・・カラリ床が関係しているのではないかと思うようになりました。
カラリ床はTOTOの特許。
翌朝は、靴下をはいたままでも浴室に入れる・・・というほど、すぐ床が乾く。
2時間ほどで、床は8割がた乾きます。
(正確には排水の仕組みが巧み、表面張力を崩す、そこが特許らしい。)
いつまでも床が濡れている場合・・・・浴室の湿度は高いまま。
換気扇をいくら回しても、床が濡れているようでは湿度は下がらないことになります。
これがカビる、原因か?
だから、ドアを閉じて換気扇に頼ることになる。開けっぱなしにできない原因か?
カラリ床は・・・床が、早く乾く。
あの河童の足みたいな浴室用クツが不要。
翌朝はからから。
「早く乾く床」。
僕はそれがカラリ床の利点だと思い目が行っていましたが・・・、いちばんの利点は、浴室がカビないこと・・・近頃はそう考えるようになっています。
カラリ床の排水能力に脱帽。
最近、ソフトカラリ床という柔らかいタイプも販売されています。
あ、それともう一つ。
浴室の間取りの立て方(配置)は・・・関係があるのかもしれません。
通風のとり方についてですが、そのことについてはまた別の機会に書くことにします。
注:
★ カラリ床はユニットバスでしか利用できません。タイル張りの床では不可能。
★ 湿気対策として浴槽のフタが閉まっていることが前提です。または水がない。
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カラリ床の特許について書かれている記事
http://news.braina.com/2004/0308/enter_20040308_001____.html
TOTOのカラリ床説明
http://www.toto.co.jp/docs/karari/index.htm
カラリ床について詳しいblog
http://cotnari.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-ae2d.html
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『コレIRU?』シリーズ・目次
http://ga.at.webry.info/theme/c31617ba59.html
次の『コレIRU?』 (NO42)
http://ga.at.webry.info/201005/article_11.html
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