太陽光発電・パネル寿命か屋根寿命か

<GA 小林>

 Hさんと久しぶりにメールでやりとりをしました。
 7年前に完成した住宅のオーナー。

 当時はまだ’はしり’だった太陽光発電(4.62kw)を搭載した家です。
 今この時期、毎月2万円の売電収入があるのだそうです。
 7年前の売電価格は20円ほど、今は48円(国策料金)なので2倍以上も利益がでるので損益分岐点がかなり早まった。
 たった7年しか経っていないのに・・・時代の変化がすごい。

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 H邸の屋根はステンレスにしました。
 太陽光発電パネルを載せるので、パネルより屋根の寿命の方が短いとあとあと問題になると思ってステンレスです。
 
 世間では20年くらいの寿命の屋根に発電パネルを載せることがあるのですが、屋根の寿命が先にやってきたらどうなるんだろう。
 とくにリフォーム工事で発電パネルを載せるとき・・・。最近ちょっとそんなことを感じてしまいます。 

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この記事へのコメント

ほそや
2010年09月15日 16:39
どうもです。長かったソーラーローンの支払いも来年2月で終了します。あとは損益分岐点に向かって・・という事なのですが、非常に重要な点は、太陽光発電が有利なのはこれに深夜電力を使ったエコキュートや蓄熱式暖房を使用し、さらにオール電化契約とした場合に限るということです。まずはガスの基本料金をなくし、さらに高額な売電価格に対して安い深夜電力を使うことで実質的な償還時期が早まることが予測できるからです。つまり当家の場合、発電機材を回収する為、単純にピーク時に月2万円売電したとして、約9年年かかる計算ですが、これにオール電化や深夜電力使用による経済効果を加味すると、実質的な償還時期はさらに早まるのではないかと思われます(もちろんエコキュートや蓄暖にかかる初期投資も別途計算しなければなりませんが)。とまれ太陽光発電にかかるイニシャルコストと発電効率はますます高まっております。代替エネルギーとしての期待から買取価格も意図的に高止まりさせている現在、これから家を建てる方には、太陽光発電システム導入は選択肢として魅力的であると思います。
2010年09月16日 13:03
 こんにちは。
 おっしゃる通りですね。今、お湯を沸かすのには電気がいちばん効率が高いというデーターになっていますから・・・。
 ガスを一部にでも導入すると基本料金分が損をする勘定となります。
 あのとき思いきって今のシステムにされてまったく正解だったと思います。
 

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