地球が大きい


 石川県に行きました。
 飛行機が羽田空港から飛び上がるとき、今回はめずらしく北へ旋回をしたので池袋上空を通過。左の窓から新宿が見えました。
 1は新宿高層ビル群。
 2は新宿御苑
 3は明治神宮
 4は多摩川
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 たった3kmほど上がっただけで(高度3,000m)、新宿から多摩川まで一望できることに驚きました。(あたり前なんですが。。。)

 飛行機に乗ると、毎回、地球ってとてつもなく大きい物体なのだと思ってしまいます。
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 図は僕が以前につくった地球の断面図。
 僕たちは水平距離に対して、地球の高さへの感覚がイメージとしてずれているように思います。
 空は高いように思っているし、空気の層はもっと厚いと考えています。しかし、空気層は薄皮饅頭のように薄い。

 飛行機はこんな薄い膜の中を飛んで行くし、地球は大きいので、アメリカに行くのも、ヨーロッパに行くのにも12時間くらいかかってしまう。飛行機でさえも地球に這いつくばって移動するイメージ、時間がかかるわけです。

 そもそも「高度1万m」・・・みたいな言い方をするので、高い場所をイメージしがちです。でも1万mって10kmの高さ。最高峰のエベレストが8,850mですから、8kmくらいでもう空気は薄い。
 (国際線の飛行機は高さ10km~12kmくらいを飛んでいるのだと思います。)

 こんなに空気層が薄いから・・・というか、こんなに地球は大きいから、アフリカでたった一組の男女から全世界に人が増えるのに、膨大な時間がかかったことも・・・そうだったのだろう、と実感できます。
 国によって暮らし方や、言語などがまったく異なるのも、地球がこんなに大きいから・・・なのでしょう。

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 こんな大きな地球に地震が起きて、津波が発生し・・・、そして僕たちは耐震性能を云々しているわけです。
 耐震性能は「1」だとか・・・「2」だとか・・・。
 耐震性能が「3」ならまず安心です、なんて言っているわけですが、無謀というか・・・、みんなで決めれば(渡れば)怖くない、みたいな幻想に陥っているような気もします。
 つまり・・・、やっぱり地震はよく分からない、壊れるときは壊れるのだと思うのです。

 飛行機に乗ると、そういうことを考えてしまいます。
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 この写真は石川県で撮ったものです。上空を飛び交う飛行機は中国へ向かう?飛行機と、中国から戻る?飛行機だと勝手に思って撮ってみました。

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