IHコンロは使いにくい

 IHコンロは火を使わないので安全・・・、だから、高齢者に向いている、と考えている人が・・・多くいます。
 ところが、IHコンロは操作がややこしい。
 高齢者には使いこなせない(バリアーになる)、という話し。

 #

 昔のスイッチです。
 ONとOFFが、よく見えました。
 
001.jpg

 しかし、最近のスイッチは以下のようなものが多い。
 下の写真はIHの電源スイッチです。
002 IHのスイッチ.JPG

 押すとON、再び押すとOFF。一つのボタンに機能が2つある。
 この状態で・・・すでに、分かりにくい。
 ONのときは赤いランプが点きますが、直感が働きにくいと感じます。
 
 自動車を運転するとき、スイッチ類が「押すとON・再び押すとOFF」というスイッチだとしたら、とっさの操作ができないような気がします。

 #

 お湯を沸かすときです。
 上記の電源ボタンのあと、「とろ火・弱火・中火・強火」を選びます。
 (写真は中火の7番を選んだ状態。)
 次に、左の「切・スタート」ボタンを「1秒押し」します。
 (この長押し機能がコトを複雑にしているか・・・?)
 やかんを載せたら完了です。

 火を強くしたいときは①ボタン矢印で調整。
 タイマーは②ボタンを押して、①ボタンで時間を決めて、再び②ボタンで確定です。
 ①ボタンは「火力調整」でも使い、「時間決め」でも使うから・・・分かりにくい。
004-2.jpg


 こちらは調理ボタン。
 文章で説明するのがややこしい。
 ・・・つまり、IHはムツカシイ。
 使えない人がいる。
003 調理ボタン.JPG


 #

 昔のガスコンロが懐かしい。
 バチッと着火して、ダイアルを回せば火が大きくなった。反対に回せば火が消えた。
 単純な世の中だった。

 IHコンロは安全かもしれないけれど、使えないのだから・・・高齢者へのバリアーだと思う。

 #

 





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

かわいい

この記事へのコメント

プロフィール