自分の家から火事になるとーーー2006-03-07(火曜)晴れ

 意外に多いのが自宅から出火する火事です。たいがいの人は自分からは火を出さず、隣家から火をもらうと考えているでしょう。(大部分のクライアントがそうです)
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 今日、知人の家が火事になりました。家の3割ほどが燃えたそうです。そういう家は、リフォームできるものか?、それとも建て直すのが普通か?と電話がありました。

 5・6年前にも同様の家を扱いました。
 火事になった家は火の損傷が少なくても、放水の水で家は滅茶苦茶。消防士も必死に消火するのでしょう、土足で歩き回った跡も・・・無残です。

 それでも、リフォームでいきました。新築するとなると道路の拡張に応じなければならず、道路拡張に応じると家が建たないくらい小さな家になってしまう事情があったからです。
 住宅の半分以下を改修する工事は建築審査を受けなくてもよい、その条文を使いました。
 (建築基準法・第2条・15  同・第6条) 
 つまり、過半以上の大規模修繕にならないようにリフォームを行いました。

 自宅から出火すると、近隣関係は難しくなります。大火災だとその町に住めなくなる人もいます。火事は人間関係にまで影響があるものです。

 間もなく、日本の住宅は住宅用火災警報器がすべての家に義務付けになります。
 http://www.security-joho.com/service/kasaihoutikil.htm 

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