倉敷の街並み

 
<GA 小林>

 倉敷の美観地区を3時間ほど観てきました。大原美術館も同時に見たので時間はまるでありませんでしたが、美観地区も、大原美術館も、すばらしいものでした。
 倉敷が有名な理由をはじめて知ったというわけです。(アイビースクェアーは見る時間なし、残念。)

 大原美術館の絵がいい。選りすぐられて集められた絵は・・・圧巻でした。
 建物もいい。。。増築棟と分館は、浦辺鎮太郎(しずたろう)氏の設計です。
 川を挟んだ町並みも綺麗でした。僕は以前行った、中国・上海郊外の周庄(ツォチャン)(中国最大の水郷)を思い出しました。

 #

 それで思うことは、建物を残す(持続させる)建築的工法(ハード)を考えるのも重要なのですが、それよりももっと重要なのは、「残したくなるような建物」(ソフト)の方がもっと大切なのだ。あらためてそう思ったのです。

 住宅を60年間もたす、とか・・・100年住宅、200年住宅、長期優良住宅、とか・・・今は言っていて、みんな建物の骨格や構造体のことを考えるのですが、親の後を引き継いだ子どもや孫が、「その家」を(簡単に壊すのではなくて)、引き継いで「住み続けたい家」、「壊すのがもったいないと思える家」を、つくることの方が重要ではないかと・・・思ったのです。
 これはデザインやソフトの問題です。

 #

 帰りの新幹線はピカピカで新車の感じ、喫煙ブースがデッキにある初めてみる車両でした。
 新幹線は1両、2億円以上。16両編成だと36億円以上し、ものすごく高価な乗物だと聞いたことがあります。

"倉敷の街並み" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

プロフィール