暖炉・薪ストーブの配置

 おめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。

 今年最初のblogは暖炉・薪ストーブの「配置」について。
 熱効率を考えるのならば、、、暖炉は家の中心に置くのが合理的という話し。
 理由・・・薪は高価だからです。

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 a・b・c 3種類の配置を掲載しました。
 (暖炉の配置事例が我が国に少ないのでアメリカの間取りで話しを進めます。)
 
 ■ 図面の説明
 
 暖炉の三重丸は・・・熱の広がりを表現しています。
 暖炉の熱(放射)は四方八方に広がるからです。 

 ■ a の配置
 
 窓面に並列した配置。
 外を眺める方向に暖炉があり、暖炉の炎に視線が飛びやすい。
 炎に癒されたい人向け。
★001a-2.png

 いっぽう、熱の広がりに注目すると暖炉の背中面、放射熱は半分くらい外に逃げています。
 熱効率から考えるともったいない配置。

 ■ b の配置
 
 窓の景色に対し直角方向に配置した暖炉。
 暖炉の炎を楽しみつつも、熱を逃がしていません。背中側にある水回りの方へも熱が伝わっています。
★002b-2.png


 ■ c の配置

 暖炉を日常的に使う場合はこの配置がBest。
 放射熱は家の中心で放出されるので暖かさは家全体に広がります。
★003c-2.png


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 暖炉や薪ストーブを「癒し」として考える人はa・・・の配置でしょう。
 たまにしか行かない別荘などでは、熱効率より癒しでしょうから、この配置の方が良いかもしれません。

 いっぽう、日常の「暖房」として考える人はc・・・の配置です。
 というのも「薪」は高価。
 配置が悪いと熱を逃がしてしまうからです。

IMG_0594.JPG


 写真は年末の薪の値段。
 スーパーで1束、580円+税=638円 で売っていました。
 一日で4束使ったら、2,552円! 暖炉とはたいへん贅沢な暖房なのです。
 
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 煙突も重要。
 すぐ外に出すのは損。
 建物の中を通し、2階に上げ、屋根から抜きます。
 2階にも熱を伝える。
 とことん利用する。。。煙突の熱も。

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